新しく設置するユニットバスの土間基礎をコンクリートで打設しました。ユニットバスは独立した構造なので、ユニットバスをしっかりと支える強い基礎が必要です。灰色の土間から見えている管が排水管です。写真の赤と

本日も天気が良く、打設日和でした。仕上がりも申し分ないです。

住宅基礎のコンクリート打設を行いました。天気も良く打設日和です。打設日が決まったら、天気予報のチェックは欠かせません。コンクリートの打ち込み中に本降りの雨になってしまったら作業を中断しなければなりませ

基礎の内部の立ち上がりの型枠を組みます。墨付けを行い、鉄筋を囲うように組んでいきます。組み終わったら立ち上がりの打設になります。バイブレーターを使用しながら、ムラなく隅々まで行き届かせます。その後レベ

掘削工事後、砕石を敷き込みます。画像は転圧機で踏み固めた後です。この後、防水シートを張り、捨てコンクリートを施工します。捨てコンと言いますが、英語のステイ（滞在する）が捨てになったと言う説があります。

掘削工事は「根切り」とも呼ばれます。基礎を作るために地盤を掘り起こします。この掘削工事では細長く線状に掘っていきます。

先日、東御市で耐圧盤コンクリートの打設を行いました。コンクリートは水の約２．３倍の重さです。圧がかかるため、パイプサポート（サッポウ）でがっちり補強し打設します。

先日上田市で、耐圧打ちを行いました。コンクリートバイブレーターを使用し、振動を与えて気泡の脱泡を行い、コンクリートの強度を高めます。

先日上田市で、住宅基礎の鉄筋工事を行いました。

先日上田市で、住宅基礎の耐圧打ちを行いました。